機器のweb管理画面より、ブラウザで録音ファイルの検索が可能。録音ファイルは着発信の日時、発信、着信毎に別のファイルに保存されます。
ブラウザ上で再生可能なため、新たな再生ソフトの導入が不要です。ユーザーはPCのブラウザで管理画面上から名称電話番号や時間帯で検索して録音データの再生ができます。
発信者番号ごとに録音ON/OFFの切り替え設定が可能です。
①ボイスメモとして活用②お客様とのトラブル防止対策③録音データを研修材料として活用